東學『-戯ノ夢 genom- 女体描写展』@乙画廊

genom


絵師のくせにカメラに手を出してしまいました。
使い方わかりません。露出とか絞りとかISOとか
シャッタースピードとか・・・
しかし、撮りました。ピント合わせたつもりでしたが、
合ってません。酷いもんです。
ただ撮るだけなら駄目なので、女体に墨で絵を
描いて撮りました。
絵を撮るのか?! モデルさん達の表情を撮るのか?!
非常に悩みました。
まぁ、戯れの夢物語をご高覧くだされば幸いです。

             東學


絵師・アートディレクター / 株式会社 一八八 所属
京都生まれ、墨絵師。日本の演劇・舞台シーンにおいて
数多なるポスターデザインを手がけてきた異端的アート
ディレクター。
雪駄に作務衣という独特の風貌で大阪ミナミに棲息。
「平成の浮世絵師」と呼ばれる。 扇絵師であった父・
東 笙蒼のもと幼い頃から絵筆に親しむ。
14才から3年間、米国留学。当時の作品『フランス人形』
はニューヨークのメトロポリタン美術館に永久保存されている。
テーマは一貫して「女」。
その純日本的な血から生み出される「墨画(bokuga)」には、
アートディレクターとして名を馳せる彼のアバンギャルドな
感性と、日本古来の美意識の両方が凝縮されている。
東の編み出した「墨画(bokuga)」には、伝統的な水墨画
などに見られる“ぼかし”などの墨の濃淡がない。
黒髪も、柔肌の丸みも、着物の柄として描かれた様々な花や
生きものたちの表情もすべて、極細い筆先から生まれる「線」
だけで表現されている。
また、墨以外の色も排除してあるのに、絵の女たちは、
鮮烈な色彩感覚を呼び起こし、手ざわり、匂いまで感じさせる。
2003年、ニューヨーク『MEGU』装飾画として、
遊女二十体を描いたのを皮切りに数多くのファンが生まれ、
2007年には初の墨画集『天妖』(PARCO出版)を刊行。
現在、日本を拠点に年2~3回のペースで展覧会を開く。




 

◯協力=関口浩一
◯プリント出力=サカタラボステーション



●展示期間
2015年7月10日(金)〜7月24日(金) 
土・祝・最終日17時まで
※入場無料 


大阪市北区西天満2-8-1 大江ビルヂング101 
電話  06-6311-3322
12:00~18:00(土・祝・最終日~17:00) 
 



東 笙蒼
京都書院
1990-01