勝又公仁彦 個展 @ 橘画廊

勝又公仁彦展


世界各地のホテル室内で窓に向かって撮影した写真の
シリーズを展示します。
ホテルの窓の内側と外側は空間の広がりや明るさが違うため、
たいていの人はどちらか片方に意識を向けていますが、
勝又は長時間露光で窓の内と外をフラットにとらえました。
一瞬では写すことのできない暗い室内の様子も窓の外側
と一続きの景観として提示しています。
2005年から10年がかりで撮影した場所は日本、米国、
イタリア、中国など十数カ国の計100地域以上。
今回は、その中から十数点の作品を紹介します。
画像は「2009年5月24-25日 神奈川県横浜市西区北幸1-3-23
横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ 1219号室」
(2009年、発色現像方式印画、120×150センチ)
OSAKA PHOTO WEEKS参加企画
協力:ピクチャーフォトスペース
 
 
勝又公仁彦(かつまた・くにひこ) 
静岡県生まれ、早大法学部卒、1998年インターメディウム研究所修了。
現在、京都造形芸術大専任講師。
 
<近年の主な展覧会>
2006年「Natura Morta 」(Leica gallery Solms、独ライカ本社)、
08年「Dwelling」(世田谷美術館、東京)、
11年個展(森アートセンター六本木ヒルズクラブ、同)、
13年「都市の無意識」(東京国立近代美術館)。
05年日本写真協会新人賞。東京国立近代美術館、世田谷美術館、
沖縄県立博物館・美術館などに作品が収蔵されている。
 
(火曜~土曜正午~午後7時、8月8日は午後5時まで、日・月休)
 
 
■勝又―港対談、申し込み締め切り
7月31日午後7時から、写真家・映像人類学者で、
あいちトリエンナーレ2016芸術監督でもある
港千尋氏と勝又公仁彦の対談がありますが、
予約がいっぱいになったため、申し込みを締め切りました。
予約なしでいらした方は立ち見になる可能性があります。



●会期
2015年7月28日(火)〜 8月8日(土) 
12:00~19:00



●会場
大阪市西区西本町1-3-4 大阪陶磁器会館B1F
TEL:06-6532-4395