谷川千佳 個展『冬の融点』@DMO ARTS


「冬の融点」

繋ぎ目のない朝と夜を繰り返して、ものごとは絶えずうつりゆく。

冷たい夜空の下にあかりは静かに灯り、
視界の中で光と影は曖昧に揺れている。

まだ花を咲かせていない木々は今も蕾の準備をしている。
雪解けを待ち、やがて訪れる春を想う。



tanikawa



DMOARTSにて2度目の個展となる彼女が描くのは、
寂しげな佇まいのある女の子。
近作ではグラフィカルな作品や、より情景描写を用いた作品など、
表現の幅を広げて国内外で発表を続けています。
本展では、冬から春への移り変わりを感じさせる新作を中心に展示。
会期中にはイベントも開催します。
 

【プロフィール】

1986年、富山県生まれ、大阪府在住。
2010年、神戸大学発達科学部卒業。
国内外で作品を発表し続けるほか、
三津田信三「どこの家にも怖いものはいる」(中央公論新社)、
乾ルカ「奇縁七景」(光文社)の装画や、
Foxtails BrigadeのCDカバーを担当するなど、
フリーランスのアーティスト / イラストレーターとして幅広く活躍中。 
最近の主な個展に「約束」
(2015年、大阪・ondo / 東京・GALLERY SPEAK FOR)、
「colorful」(2015年、東京・ポポタム)がある。

 
●会期
2016年3月9日(水)~3月22日(火)
※最終日のみ18時閉廊
◇レセプションパーティー 3/12 sat. 18:00~
◇作品解説 3/13 sun. 15:00~
◇公開制作 3/19 sat. 13:00~
※入場無料


●会場
大阪市北区梅田3-1-3 (LUCUA 1100 B1F)  
電話 06-6485-7341 



どこの家にも怖いものはいる
三津田 信三
中央公論新社
2014-08-08