MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/wにて開催中の、
唐仁原希 個展『お家に帰りたい』に行ってきました。

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唐仁原さんの作品の特徴は、古典絵画調でありながら
人物の目が異常に大きいことです。

今更だったのですが、その理由を聞いてみると、
日本の少女漫画文化を取り入れているとのことでした。

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画面がエレガントで重厚感があるのですが、よく見ると
週刊ジャンプやミルキーやサクマドロップ等も描かれていて、
そこに鑑賞する日本人は懐かしかったり悲しくなったりする
裏メッセージもあります。

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また、個展タイトルにもある『お家』は三角と四角だけで
構成されるシンプルな絵なのですが、単独だけでなく、
よく見ると他の作品の壁にも飾られているという仕掛けもあります。

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今回は立体作品も展示されているので新たな一面も拝見できました。

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会期は、4月30日(土)まで。(日・月休廊)

 MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w
京都市下京区富小路通高辻上る筋屋町147-1