山地咲希 展『CACTUS』@橘画廊


植物からインスピレーションを得て制作する若手ペインター、
山地咲希がサボテンをモチーフにした油彩画の新作を出品します。
山地にとってサボテンは無表情でありながら親近感がわく植物。
皮膜の層をつくるように透明絵具を塗り重ね、ときどき
不透明絵具をはさんではまた透明絵具を重ねていく。
そうした手作業の中から見えてくるイメージをつかみとり、
具象と抽象の間を行く作風で生彩に富む画面を作り上げています。


山地咲希展
「float」 2016年、油彩、カンバス、72.7 × 72.7 cm


山地咲希(やまじ・さき)
1986年香川県生まれ
2009年大阪成蹊大芸術学部卒。
2010年京展市長賞。

<主な個展>
2016年ギャラリーヒルゲート(京都市)
2015年橘画廊「花迷路」(大阪市)
2014年GALLERY SUZUKI(京都市)
2013年ギャラリーメゾンダール(大阪市)
2008年GALLERY SUZUKI
2007年高松市美術館市民ギャラリー
 

●会期
2016年11月12日(土)~11月26日(土)
 

●会場
橘画廊
〒101-0021
東京都千代田区外神田6丁目11-14 3331 Arts Chiyoda 205b
12:00〜19:00
日・月・火曜休廊