池垣タダヒコ 個展『リボンと角柱』@ギャラリーノマル


池垣タダヒコ



高校卒業後メキシコに3年間滞在し、その圧倒的なエネルギーに多大な
影響を受けたのち1977年に帰国、以後美術の道に進んだ池垣タダヒコ。
版画を起点に持ちながらも、平面・立体と多様な作品を発表し、
自身の好奇心、探究心と真摯に向き合いながら絶えず新しい表現を模索し
精力的に活動を続けています。
ギャラリーノマルでの2年振り2回目となる今回の個展では、腐食させた
銅板を組み立て彩色を施した立体作品、また版画やドローイングと
スナップ写真を組み合わた新シリーズの平面作品など、新作と近作を
併せて展示いたします。 

展覧会にあわせ、作品集を出版
池垣が日々書き溜めている膨大な量のドローイング等を精選し約200
ページに編集、1冊にまとめた作品集をノマルエディションより出版
いたします。執筆は美学者の谷川渥氏と批評家の清水穣氏。
作家“池垣タダヒコ”を読み解く充実した内容となっています。
なお今展のタイトル「リボンと角柱」は、清水氏の寄稿文表題に由来しています。

今夏には作家初となる台湾での個展も決定
今展終了後すぐ、8月11日(金)~9月8日(金)にかけて台湾の現代美術画廊
“Galerie Grand Siècle(新苑藝術)”にてノマルとのエクスチェンジ・
プログラムによる個展開催も決定。
2017年、国内外に躍進する池垣タダヒコの活躍をどうぞご注目ください。


●会期
2017年6月17日(土)~7月15日(土)
13:00~19:00

★オープニングパーティー   6月17日 18:00~


●会場
大阪市城東区永田3-5-22
電話 06-6964-2323
13:00~19:00 
日曜・祝日休廊 ¥無料