打揚彦行 個展『逢はむとぞ思ふ』@ギャラリー インカーブ京都


逢はむとぞ思ふ


打揚彦行(1954年生まれ)は、素朴な線と豊かな色彩で人物を描きます。モチーフ
となるのは、女優や歌手など、彼がまだ一度も出会ったことのない人々の写真。
虫眼鏡で顔のパーツを凝視しながら描く姿は、まるで対象の内面まで覗き込もう
としているようです。こうして出来上がった「顔」は危ういバランスを保ちながら
構成され、その歪みがかえってリアリティーを生んでいます。そこには、描かれた
本人も気づかない「もう一人のわたし」が映し出されているのかもしれません。
本展では、個性溢れる人物画の初期作品から新作までを、一堂に展示します。

作品の選定と展示構成は、有数の現代アートコレクターである和田大象さん。



●会期
2018年8月18日・25日・9月1日・8日
12:00~19:00 (土曜のみ開廊)
レセプションパーティー:8月18日(土)14:00〜16:00
※入場無料



●会場
京都市中京区壬生高樋町60-18
(四条七本松下ル仏光寺通東入北側四軒目)
TEL/FAX 075-200-4797
12:00~19:00 (土曜のみ開廊)