高村総二郎 個展『THE JAPANESE TATTOO PAINTINGS 4』@ギャラリーマロニエ


高村総二郎 THE JAPANESE TATTOO PAINTINGS4


「浮遊感」
ウッツォンが伝統的な日本住宅の浮遊感について、的確な表現で
語っているのは驚きであり、また筆者を勇気づけてもくれた。
なぜなら、その浮遊感は建築に対してだけでなく、平面表現、
つまり日本画においても同様のことがいえるからである。
その浮遊感こそが、実は日本画の精髄といってもよいからだ。
既述したように、中・近世の土佐派に代表される日本の伝統的な
絵にはどこかなんともいえない浮遊感を感じるが、その理由も
このことと関係あるだろうと感じている。
山﨑宏著ー日本画と日本建築の時空ー


●会期
2018年10月23日(火)~11月4日(日)
12:00~19:00(最終日は18:00まで)


●会場
〒604-8027
京都市中京区河原町通四条上る塩屋町332
TEL 075-221-0117