小林舞香 個展『解放』@東京浅草画廊 Gei藝
「水面に浮かぶような解放に飽きたら
「水面に浮かぶような解放に飽きたら
再び自ら、深いプールに飛び込むのだろう。」
画家。東京都出身。1986年生まれ。
アクリル絵の具を使用し、手描きによる写実画を制作。
大学は心理学科に進むが、講義中に絵ばかり描いていた自身と向き合い
20歳で画家への転身を決める。
23歳のニューヨークでの個展を皮切りに、海外での展示を積極的行うう。
28歳でロンドンへ渡ってからは東京とイギリスを発信の中心として活動している。
アクリル絵の具を使用し、手描きによる写実画を制作。
大学は心理学科に進むが、講義中に絵ばかり描いていた自身と向き合い
20歳で画家への転身を決める。
23歳のニューヨークでの個展を皮切りに、海外での展示を積極的行うう。
28歳でロンドンへ渡ってからは東京とイギリスを発信の中心として活動している。
自らの創作は「普遍的な固定概念からの解放」としており、
「描く」という定義においてもキャンバスを超えた表現として、
絵画創作活動だけでなく舞台プロデュースなども手掛けている。
「描く」という定義においてもキャンバスを超えた表現として、
絵画創作活動だけでなく舞台プロデュースなども手掛けている。
●会期
2018年12月4日(火)〜12月9日(日)
10:00~18:30
●会場
〒111-0032
東京都台東区浅草一丁目24番3号
Tel: 03-3844-5620
コメント