学園前アートフェスタ2019@学園前駅周辺
学園前駅周辺の様々な施設を使用して繰り広げられるアートイベントです。
今年で5年目となる本展は、12名の招聘作家の他、春と夏の公募によって
選ばれた8名の作家が加わり、過去最多となる20名のアーティストを起用し、
学園前という土地を通して若手アーティストの挑戦と成長の場と位置付け、
未来に向けて学園都市の新たな価値を創造することを目的とします。

選ばれた8名の作家が加わり、過去最多となる20名のアーティストを起用し、
学園前という土地を通して若手アーティストの挑戦と成長の場と位置付け、
未来に向けて学園都市の新たな価値を創造することを目的とします。

今年のテーマ『ブレイク』。
ブレイクには4つの意味を込めました。
1つ目は、公募で参加される才能のある若手アーティストにとって、
審査を勝ち抜き、華々しく展示されるということが、経歴の中においても
「ブレイク」になればと思います。
審査を勝ち抜き、華々しく展示されるということが、経歴の中においても
「ブレイク」になればと思います。
2つ目は、文化に造詣も深く、毎年熱心に参加していただいている学園前の住民でさえ
「現代アートは難しくてわからない」と言われていました。そんな壁を
「ブレイク」したいと思っています。
「現代アートは難しくてわからない」と言われていました。そんな壁を
「ブレイク」したいと思っています。
3つ目は、今年で平成時代も終わりました。そんな時代の区切りの「ブレイク」
という意味も持ちます。
という意味も持ちます。
そして4つ目は、2019年の(2019)語呂で「ブレイク」です。
今回の展示を間近で感じ、あなたの「ブレイク」を体験ください。
アートディレクター 斧田 唯志
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1sGnbgmc4lWMBA62aDBQ8swsUBZdlXQDW&ll=34.69717190144053%2C135.75338899999997&z=17
【参加アーティスト】
■淀川テクニック (帝塚山学園18号館)
■Chiaki Akada (旧福本家住宅)
■小柳 優衣 (ギャラリーGM-1)
■成田 直子 (文華ホール)
■二階 武宏 (淺沼記念館)
■山本 雄教 (淺沼記念館)
■近藤 大祐 (淺沼記念館)
■札本 彩子 (淺沼記念館)
■釣 光穂 (淺沼記念館)
■加藤 千佳 (淺沼記念館)
■あわ屋 (淺沼記念館)
■石賀 直之 (旧福本家住宅 + 学園前ホールラウンジ)
■水島 太郎 (旧福本家住宅)
■奥田 誠一 (旧福本家住宅 + 学園南1-9ガーデン)
■出村 実英子 (旧福本家住宅)
■谷本 有沙 (旧福本家住宅)
■玲翠 (旧福本家住宅)
■葛本 康彰 (丹羽家住宅)
■小野 サボコ (丹羽家住宅)
●会期
2019年11月9日(土)~11月16日(土)
10:00~17:00(最終日~18:00)
休館日 : 2019年11月11日(月)●会場
学園前駅周辺
帝塚山学園18号館、淺沼記念館、文華ホール、ギャラリーGM-1、旧福本家住宅
丹羽家住宅、西部公民館、学園南1-9ガーデン、学園前ホールラウンジ
学園前駅周辺
帝塚山学園18号館、淺沼記念館、文華ホール、ギャラリーGM-1、旧福本家住宅
丹羽家住宅、西部公民館、学園南1-9ガーデン、学園前ホールラウンジ
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