菅井汲 展@川田画廊


菅井汲 展


菅井汲(1919-1996)は大正8年神戸市東灘区御影町に生まれ、昨年生誕100年を迎えました。
大阪美術学校で学んだ後、阪急電鉄宣伝課でグラフィックデザイナーとして活躍。
その一方で日本画家の中村貞以、具体美術協会の吉原治良に師事しました。
地元神戸では名門である甲南学園のマークを制作した人物としても知られています。
1952年渡仏後、東洋的なエキゾティシズムをたたえるものとして、パリ美術界で
高く評価されましたが、本人は「1億人の日本人からはみ出した存在でありたい」
という強い意志のもと、生涯を通じて常に独創性を求め、新たな絵画に挑み続けました。
昨年生誕100年を迎え、芦屋市立美術博物館、BBプラザ美術館での企画展が開催されるなど、
世界的アーティストとして再評価の機運が高まっています。


●会期
2020年2月14日(金)~2月29日(土)
10:00~18:00
休廊: 水・日・祝 
 

●会場
〒658-0081
神戸市東灘区田中町1-13-22-102号
TEL:078-451-1154