『燦三と照りつける太陽で、あつさ加わり体調を崩しがちな季節ですが、
規則正しく健やか奈日々をお過ごしください。展』@西武渋谷店 美術画廊

燦三と照りつける太陽で
         作品画像:岡田佑里奈《Untitled》


アーティストであり、東京藝術大学・京都芸術大学で教鞭をとる小林正人・
鬼頭健吾がそれぞれの後進作家をセレクト。ふたりの表現を汲み取った作品を
発表いたします。今展の企画タイトルは各作家の名前を一文字ずつ取っています。 

【出品作家】

岡田佑里奈(おかだゆりな)
兵庫県生まれ
2018年 京都造形芸術大学 卒業
2020年 京都造形芸術大学修士課程修了
2017年 「TOKYO FRONTLINE PHOTO AWARD#7」 後藤繁雄賞(東京)
2018年 「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2018」後藤繁雄賞(東京)
2019年 「The Art of Color DIOR 2019 」入選(東京)
2020年 「ホテルアンテルーム那覇」常設(沖縄)

鬼頭健吾(きとうけんご)
1977年 愛知県生まれ、群馬県高崎市在住
2008~2009年 五島記念文化財団の助成を受けニューヨークに滞在
2010年 文化庁新進芸術家海外研修員としてドイツ・ベルリンに渡る
現在  京都芸術大学大学院教授 
2016年 「Kengo Kito」(西武渋谷店)
2017年 「アートフェア東京2017西武・そごうブース」(東京国際フォーラム)、
「MULTIPLE STAR」(ハラミュージアムアーク・群馬)
2018年 「六本木アートナイトメインアーティスト」
2020年 「Full Lightness」(京都市京セラ美術館・京都)

小林正人(こばやしまさと)
1957年 東京生まれ。
1980年代半ばから絵画の在り方を独自に探求する。
「白いキャンバスを木枠に張ってから描き始めるのでは遅い」として、
絵の具をチューブから直接手にとり、カンヴァスの布地を片手で支えながら擦り
込むようにして色を載せ、同時に木枠に張りながら絵画を立ち上げていくという
手法を確立。イメージと空間を同時に誕生させ、絵画の魂と肉体を一つに合わせる
ような方法論によって生み出される作品は、空間の中で強い存在感を放ち観るものに迫る。
2000年 「小林正人展」宮城県美術館(宮城)
2001年 「A Son of Painting」S.M.A.K(ゲント)
2004年 「STARRY PAINT」テンスタコンストハーレ(スウェーデン)
2009年 「この星の絵の具」高梁市成羽美術館(岡山)
2012年 「ART TODAY 2012 弁明の絵画と小林正人」セゾン現代美術館(長野)
2019年 「画家とモデル」シュウゴアーツ(東京)

三瓶玲奈(みかめれいな)
1992年 愛知県生まれ
2017年 東京藝術大学大学院美術研究科油画修了
2017年 「project N 69 三瓶玲奈」(東京オペラシティアートギャラリー・東京)
2019年 「アーツ・チャレンジ2019」(愛知芸術文化センター・愛知)
2020年 「色を見る」(Yutaka Kikutake Gallery・東京)
「VOCA展2020 現代美術の展望―新しい平面の作家たち―」(上野の森美術館・東京)

新宅加奈子(しんたくかなこ)
1994年生まれ
2019年 京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻総合造形領域修士課程専攻修了
2018年 個展「I’m still alive」(KUNST ART・京都)[‘19]
2019年 「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2019」オーディエンス賞(東京)
「2019 ASYAAF & Hidden Artists /DDP Young Designer Challenge」(ソウル)
「シブヤスタイルvol.13」(西武渋谷店)
2020年 「ヨコハマトリエンナーレepisode00」(プロット48・神奈川)

やましたあつこ
1993年 愛知県生まれ
2018年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業 
2017年 「第4回CAF賞」入選(代官山ヒルサイドフォーラム・東京)
2018年 「シェル美術賞展」藪前知子審査員賞(国立新美術館・東京)
「ワンダーシード2018」入選(トーキョーアーツアンドスペース・東京)
2019年 個展「HER(TAKU SOMETANI GALLERY・東京)
「群馬青年ビエンナーレ2019」入選 (群馬県立近代美術館・群馬)


●会期
2020年6月27日(土)〜7月12日(日)
11:00~20:00


●会場
東京都渋谷区宇田川町21-1
Tel 03-3462-0111 (代表)