稲垣元則 展『Sequence - Drawing』@ギャラリーノマル

稲垣元則の視点を巡る、連続した3つの個展 −
“写真 - 映像 - ドローイング”
不可分な行為の繰り返しの先に見る未開の地平
作家活動の開始より四半世紀、つねに変わらぬ姿勢で自己と対峙し、
写真や映像、ドローイング等のメディアを用いて作品の制作を続ける稲垣元則 。
写真や映像、ドローイング等のメディアを用いて作品の制作を続ける稲垣元則 。
そのスタイルは、幾年にも渡り同じ場所へ赴きカメラのシャッターを切る、
身体の反復する動作を撮影する、日々同じサイズの紙にドローイングを描き
続けるなど、一見単調な繰り返しに見えるその制作行程の中から、
物事の抽象性や新たな視点を獲得し、主観を排した独自の世界観を確立。
そのイメージは、見る人の意識の中に時間をかけて浸透し、
記憶に残る深い印象を与えてきました。
身体の反復する動作を撮影する、日々同じサイズの紙にドローイングを描き
続けるなど、一見単調な繰り返しに見えるその制作行程の中から、
物事の抽象性や新たな視点を獲得し、主観を排した独自の世界観を確立。
そのイメージは、見る人の意識の中に時間をかけて浸透し、
記憶に残る深い印象を与えてきました。
稲垣元則:Sequence - Drawing
あらゆるものの感情や物語を反射する「Drawing」
作家ステートメント / Artist Statement
ドローイング描き続けることは、歩くのに似ている。
今いる場所を少しずつずらしていく。
新しい場所は発見となり、かつていた場所は過去や記憶となり、
そのすべての繋がりは大きな地図となる。
そのすべての繋がりは大きな地図となる。
歩き続けることで、かつていた場所の意味や価値も変容しつづける。
それは、あらゆる事象が過去と未来、時代の流れにより見え方が変化し、
その意味と価値が破壊・再生され続けることも関係している。
その意味と価値が破壊・再生され続けることも関係している。
そうした行為と状況を俯瞰して見つめること自体が、
私のドローイングである。
私のドローイングである。
"稲垣元則:Sequence - Drawing" 2016.5.28 sat - 6.18 sat
・Opening event:5月28日(土) 18:00- 無料
Talk:稲垣元則 x 加須屋明子氏 (京都市立芸術大学 教授)
・.es (ドットエス) “曖昧の海”レコ発 & 展覧会関連 Live “Sequence”:
6月18日(土) 19:00 - 料金 ¥2,000.-
※ 稲垣元則とのコラボCD「曖昧の海 / Ambiguity Sea」(新譜/¥2,160) 進呈!
出演: .es [ドットエス: 橋本孝之 (sax) & sara (piano)]
●会期
2016年5月28日(土)~6月18日(土)
![スリー・フェイズ [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/417UavfLYaL._SL160_.jpg)
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